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2009年下半期、EU議長国を務めるスウェーデンはボイコットの中止を強く要請していたこともあり、9月11日、スロベニアの Borut Pahor 首相は、紛争の解決を国際仲裁裁判所に託すことでクロアチア政府と合意したと発表した。また、国内議会の承認が必要となるが、ボイコットを中止する方針を明らかにした(参照)。 EU加盟の条件として、第3国は全35章からなる EU法の総体系(acquis communautaire) を受け入れなければならないが、スロベニアについては、すでに22章の調査が開始され、7章では暫定的に調査が終了している(参照)。2010年中旬までにすべての審査を終了させ、早ければ2011年にEU加盟が実現する可能性がでてきた 。
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(参照) |
欧州委員会の公式サイト (クロアチアに関するニュース) EUの第2次東方拡大拡大 |
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