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他方、クロアチア政府は、EU加盟がもたらす経済的利点を重視している。2005年は4.1%という高い経済成長率を記録したが、1991年に戦争が開始された当時の水準には達していないとされる(参照)。 なお、経済成長は雇用の創出に直結していない。また、賃金水準が伸び悩む一方(平均で約600ユーロ)、多くの製品の価格は、EU並みに上がっているとされる。これらは国民のEU支持率を下げかねないため、政府は大規模な広報活動を展開している。なお、EU加盟を正式に決定するに先立ち、国民投票が実施される予定である。
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(参照) |
Die Presse v. 4.
Juli 2006 (Angst
um Kroatiens Stolz) Der Standard v. 5. Juli 2006 (Optimismus und Skepsis in Kroatien)
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