
成績評価の対象となるテストやレポートの課題は毎年、異なりますが、2010年度は以下の点を重視します。聴講に際しては、特に、これらの点に注意するとよいでしょう。
1.EUの特殊性 その他の国際機関と比べ、EUはどのような点で特殊性を持っているか。
2.EUにおける法の支配 EUが「法的連合」と呼ばれるのはなぜか。また、現在、EUの法的基盤はどのようになっているか。 3.EUの権限
現在、加盟国が新たに制定する法律の大半はEU法に関連しているとされる。つまり、EUは加盟国の法制度にも大きな影響を与えている。これを別の観点から捉えるならば、EUは加盟国の政策決定にも大きな影響を与えていると言えるが、EUが以下のことを実施することは許されるか。 |
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韓国やトルコなどの第3国と貿易自由化に関する協定を締結すること |
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A |
地球温暖化対策に関する国際会議に加盟国を代表して出席すること |
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B |
国際会議に出席し、マグロの取引制限を訴えること、また、EU加盟国の漁獲量を制限すること |
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C |
国際テロの容疑者を特定し、制裁を発動すること |
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D |
財政赤字問題を抱える加盟国(例えば、ギリシャ)に対し、財政支援を行うこと |
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E |
EU内の経済不況や失業問題を克服するため、新しい経済政策を決定し、実施すること |
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F |
少子化対策として、子供手当を導入すること |
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4. 権利保護
7.リスボン条約 現在のEUは、リスボン条約を基盤にしているが、同条約によってEUはどのように変わったか。
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| (参照) | 2009年のテスト・レポートの重点 |
