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starsEU法講義ノート

小テスト  第1回



 「小テスト 第2回」は全部で4問あります。下の「回る地球」のアイコンをクリックすると、答案提出のページがダウンローでされますので、@氏名、A学籍番号、B各問題の答えを記入し、送信してください。なお、各問題の答えの欄には、番号を記入してください。

    例:  

 問題1  3


 答案の提出期限は、2004年6月11日(金) 20時 です。
  受付は終了しました!


 なお、答案は、1人、1回しか送信することができません。複数、送信した場合は、最初の答案を有効な答案として扱います。送信する前には、解答が正しいかどうか、しっかり確認してください。

 答案提出のページ 答案提出のページ

受付は終了しましたので、答案を送ることはできません。




問題1. 以下の条約を制定順に並べ変えた場合、正しいものはどれか選びなさい。

1 アムステルダム条約 → EC条約 → マーストリヒト条約 → ニース条約

2 単一欧州議定書 → マーストリヒト条約 → ニース条約 → アムステルダム条約

3 EC条約 →  ニース条約  → マーストリヒト条約 → アムステルダム条約

4 EEC条約 → マーストリヒト条約 → アムステルダム条約 → ニース条約




問題2. EC法に関する説明として、誤っているものを一つ選びなさい。

1 伝統的な国際法とは異なり、EC法は、個人にも権利や義務を直接与えている。

2 EC法は加盟国内でも直接的に適用されることがある。

3 EC法に違反する国内法は無効である。

4 EC法と国内法が矛盾する場合、前者が優先的に適用される。



問題3. EC第2次法の説明として、最も適切なものを一つ選びなさい。

1 「規則」は加盟国法に置き換えられた後に初めて適用される。

2 「指令」によって、EU市民に権利や義務を与えることはできない。

3 加盟国が「規則」に違反したとしても、個人はそれを理由に裁判所に訴えを提起することができない。

4 「指令」は国内法を調整するために制定される。



問題4. 「指令」に関する説明として、誤っているもの一つ選びなさい。

1 「指令」の直接的効力とは、個人が「指令」を直接援用し、訴えを提起しうることを指す。

2 「指令」は十分に明確かつ一義的で、国内法が制定されなくとも適用されうる場合に直接的効力を有する。

3 「指令」の適用に際し、加盟国に裁量権が与えられている場合であっても、「指令」は直接適用されうる。

4 加盟国は「指令」を国内法に置き換えなければならないが、これを怠る加盟国に制裁を加えるため、「指令」は国内法に置き換えられる前であっても、適用されることがある。