7月30日の課題(4年生)

EU内における新型コロナウィルス感染症
EU債の発行

 以下の記事を読み、問題に答えなさい。

 〔2020年7月〕17日開幕した欧州連合(EU)の首脳会議は18日、日程を延長して19日も協議することを決めた。新型コロナウイルスで打撃を受けた経済復興のための復興基金案を巡って、被害を受けた南欧と財政規律派の意見がまとまらないためだ。ミシェルEU大統領が19日に新たな提案を示し、同日中の合意をめざす。

 新型コロナの感染拡大後、初めて対面形式で開かれた首脳会議の目的は、7500億ユーロ規模の復興基金案と、それを含む2021~27年のEU中期予算案で合意することだ。だが復興基金案を巡る対立は依然として解消のメドがたっていない。


日本経済新聞 「EU首脳会議、延長へ 復興基金案巡り溝埋まらず」(2020年7月19日付)より抜粋
 
問題
① 上掲の記事で挙げられている「EU首脳会議」の正式名称を答えなさい。

② 上掲の記事で挙げられている「EU大統領」の正式名称を答えなさい。

③ ①で答えた機関とは異なり、加盟国の大臣クラスの者が出席する会議を何と呼ぶか答えなさい。

④ ①で答えた機関と③で答えた機関の権限の違いについて説明しなさい。

⑤ 記事で扱われている会議において、いわゆる「倹約4ヶ国」がEUによる財政支援に反対した理由について説明しなさい。

⑥ 「EU首脳会議」で決まったことについて説明しなさい。

※ ⑤と⑥については以下の記事も参考にしてください。


(参考)

  • 日本経済新聞「イタリア、景気対策3兆円追加 EU復興基金にらみ」(2020年7月23日付)


 8月10日(月)18時までに送信してください。