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シラバス

オンライン授業の実施に伴う変更点

 新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、2020年度春学期はオンライン授業を行うことになりました(参照)。それに伴い、「EU法」の授業内容を以下のように変更いたします(変更前のシラバスはこちら)。

 1. オンライン授業は、担当教員が作成した「EU法講義ノート」(全72枚)を用いながら行われますが、受講生はそれを読みながら自習することになります。そのため、自習では修得が困難と考えられる以下の事項は、授業範囲から除外します。


また、授業回数が15回から12回になりましたので、以下の項目は授業範囲から除外します。
なお、この項目については、今学期に開講される「地域研究(欧州)」の授業で説明します。


  
 2. 他方、受講生が学びやすくするため、より身近で、時事的な以下の問題を取り入れます。

  
 3. 第1回目の授業のテーマは「EU法入門」です。
講義ノートの7~17頁をよく読んでください。
第2回目以降の授業では、この「EU法入門」を肉付けします。つまり、個々の点について詳しく説明します。言い換えるならば、学生は、初回の「EU法入門」で学んだことを、2回目以降の授業で繰り返しながら、深く、かつ、体系的に学んでいきます。

初回の「EU法入門」では、まず、この授業の概要、つまり、EU法の全体像をしっかり把握してください。「EU法入門」の内容をマスターすれば、単位取得に必要な最低限の基準は満たすことができます。しかし、より良い成績の取得を目指し、深く勉強してください。

 4. 授業回数は15回から13回に削減されます。

 
 ※ 春学期には「地域研究(欧州)」の授業も行われます(担当教員は同じです)。この科目は「EU法」と密接に関係していますので、同時に履修することを推奨します。
  
ポイント 「EU法」と「地域研究(欧州)」

1)「EU法」と「地域研究(欧州)」はヨーロッパを対象とする点で共通していますが、前者がEUに限定されるのに対し、後者はEUに限らず、ヨーロッパ一般を扱います。

2)「EU法」は、「憲法」「民法」「刑法」といった他の法律科目と比べると、政治学の要素が強いと言えますが、EUを法的観点から捉えます。これに対し、「地域研究(欧州)」では法的な問題は扱われず、ヨーロッパの歴史、文化、政策を対象とします。 
   
地域研究(欧州)はこちら
   


学期末試験  当初は、学期末の定期試験期間中に筆記試験を実施し、その点数と、授業中に行う小テストの点数を合計し、成績を評価する予定でした。

 しかし、授業がオンライン化されることになりましたので、以下のように変更しました。

  • 成績は、授業中に実施する小テストの結果に基づき判定します。
  • 小テストは、授業中に毎回、実施します。つまり、12回、行います。その内、点数の高い10回分を総合し、成績を評価します。
  • やむを得ない理由により、小テストを受けることができない場合は、「欠席届」を提出してください。提出した学生は、次回の授業が始まる前まで、小テストの答案の提出を認めます。

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