練習問題
EU法
テキストの8頁と11頁をしっかり読んだ上で、以下の問題に答えてください。
〔問題〕以下の文章を読み、空欄A~Kに適語を入れてください。なお、同じ語が入る場合もあります。
前問で出題したように、EUは条約に基づき設立されています。詳細には、( A )年11月に発効した( B )条約に基づき、EUは発足しましたが、( B )はオランダにある都市で、そこで条約が締結されたため、( B )条約と呼ばれています。
その後、第1次法である条約は3度、改正され、現在のEU体制は( C )条約に依拠しています。
なお、EUが( A )年11月に発足するまで、欧州統合を牽引してきたEECは、1958年元旦に発効した( D )条約に基づき設立されました。

ところで、これらの条約は( E )によって制定されます。詳細には、( E )政府の代表によって交渉が行われ、それがまとまると、( E )の行政機関によって締結されます。一般的には、( E )の外務大臣によって締結されます。
なお、条約は発効すると、法としての効力を持ちますが、民主主義原則によるならば、法は( F )によって制定されなければなりません。しかし、条約は行政機関によって締結(制定)されますので、民主主義の要請を満たすため、( F )の承認を経て、条約は発効します。これを条約の( G )と呼びます。発効には全ての締結国の( G )が必要か、それとも、一定数の国が( G )すればよいかは条約ごとに異なりますが、EUの第1次法である条約は全ての加盟国によって( G )された後に発効することが、その第1次法の中で定められています。
なお、一般に( F )は国民の代表者で構成され、これが法を制定することは( H )民主主義に依拠していますが、( I )を実施し、条約の承認を直接、国民に問う国もあります。例えば、2005年5~6月、オランダとフランスは、欧州憲法条約に関して( I )を実施し、( G )すべきかどうか国民に直接、問いかけました。( G )に反対する国民が半数を超えたため、両国は( G )を断念することになりましたが、憲法条約の発効には全ての加盟国の( G )が必要であったため、憲法条約の発効には目処がたたなくなりました。それを受け、加盟国は( J )条約を制定しました。






